奈良は平安京遷都後、社寺の門前町として栄えました
「奈良町」もそのひとつで、地図に載っている行政地名ではなく
猿沢池の南の西新屋町、中新屋町、芝新屋町 界隈を指し
南都七大寺の一つ、世界文化遺産に登録された「元興寺(がんごうじ) 」の
旧境内を中心とした地域の呼び名です
細い路地や辻子(つじ)と呼ばれる袋小路に
歴史あるお寺や神社とともに、町屋と呼ばれる
江戸時代後期〜昭和前期にかけての建物が点在しています
江戸時代後期の町屋は奈良晒や酒・墨などの産業が
発展していた頃を彷彿とさせ、タイムスリップしたよう
昭和の建物には、ふと懐かしさを感じます
※写真のお店は、菊岡漢方薬局、なんと創業800有余年!
建物は江戸中期のもので、改装して営業しておられます
この場所は元興寺金堂跡だとか、歴史を感じます
このような歴史ある町屋をそのまま、あるいは改装した
カフェやレストランが奈良町にはたくさんあります
雰囲気の良くて癒されるのはもちろん、メニューもそれぞれ個性的!
甘味処あり、カレー屋さんあり・・・どのお店にしようか、迷っちゃいます
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